日本国内でシロアリ被害にあう木造住宅のほとんどは、ヤマトシリアリかイエシロアリでした。
ところが、新種のシロアリによる被害が確認され、騒ぎになっています。
このシロアリはアメリカカンザイシロアリと呼ばれる外来種で、カンザイは乾材のこと、つまり、乾燥材を好むシロアリ。
これまで、シロアリ被害の防止には土壌や土台への薬剤処理が行われ、乾燥状態を保つことが重要と言われてきましたが、アメリカカンザイシロアリには、この方法では効果は無く、駆除方法も無いとのことです。
2007年に日本しろあり対策協会が調査した報告書によると、宮城県から沖縄県まで被害が広がっているそうです。
日本しろあり対策協会
輸入木製サッシの枠材内部に潜み、内部を食い荒らす例もあり、外見だけでは発見できないことも対策の難しさとなっています。
アメリカカンザイシロアリによって食害被害が出た地域は、宅地建物取引法上の『隠れた瑕疵』にあたり、売主や仲介業者がその事実を知っていて、説明をしなかった場合には、瑕疵担保責任を負うこととなります。
逆に、知らなかった場合には、後に食害が発見されても、損害賠償を求めることができず、買主にとっては大きな脅威ともなります。
これまでのシロアリに対する認識では対処できない問題であり、まだまだ周知されていない事かも知れません。
住宅購入予定の方は、アメリカカンザイシロアリについての情報収集も行った方がいいですよ。
ところが、新種のシロアリによる被害が確認され、騒ぎになっています。
このシロアリはアメリカカンザイシロアリと呼ばれる外来種で、カンザイは乾材のこと、つまり、乾燥材を好むシロアリ。
これまで、シロアリ被害の防止には土壌や土台への薬剤処理が行われ、乾燥状態を保つことが重要と言われてきましたが、アメリカカンザイシロアリには、この方法では効果は無く、駆除方法も無いとのことです。
2007年に日本しろあり対策協会が調査した報告書によると、宮城県から沖縄県まで被害が広がっているそうです。
日本しろあり対策協会
輸入木製サッシの枠材内部に潜み、内部を食い荒らす例もあり、外見だけでは発見できないことも対策の難しさとなっています。
アメリカカンザイシロアリによって食害被害が出た地域は、宅地建物取引法上の『隠れた瑕疵』にあたり、売主や仲介業者がその事実を知っていて、説明をしなかった場合には、瑕疵担保責任を負うこととなります。
逆に、知らなかった場合には、後に食害が発見されても、損害賠償を求めることができず、買主にとっては大きな脅威ともなります。
これまでのシロアリに対する認識では対処できない問題であり、まだまだ周知されていない事かも知れません。
住宅購入予定の方は、アメリカカンザイシロアリについての情報収集も行った方がいいですよ。
